先生向け使い方ガイド

Teacher's Guide

先生向け使い方ガイド

単語帳の作成から生徒へのQRコード配布まで、授業での活用手順をステップごとに説明します。

このアプリでできること

Excelや貼り付けで単語リストを入力
AIが各学生専用の英語例文を生成
スマホで発音練習・WPM計測
QRコードで生徒に簡単配布

生徒側はログイン不要です。QRコードを読み取るだけで、自分のプロフィールを入力して例文生成・発音練習を開始できます。

A基本の使い方(1回限りの配布)

単発で単語リストを配布したい場合の最もシンプルな手順です。

1

Googleアカウントでログイン

画面右上の「ログイン」ボタンを押して、Googleアカウントでログインしてください。

  • Googleアカウント(Gmail・Google Workspace)でログイン可能
  • ログインしないと単語リストの保存・共有ができません
  • 生徒側はログイン不要です
2

単語リストを入力

Excelファイルをアップロードするか、テキストを貼り付けて単語リストを読み込みます。

  • 「ファイルを選択」:.xlsx / .xls / .csv ファイルをドラッグ&ドロップ
  • 「テキストを貼り付け」:Excelからコピーしてそのまま貼り付け可能
  • 形式:1列目に英単語、2列目に日本語の意味(ヘッダー行は自動スキップ)

💡 ポイント:Excelで単語リストを作る場合、A列に英単語・B列に日本語訳を入力してください。

3

単語リストを共有

単語リストが読み込まれると「単語リストを共有」ボタンが表示されます。押すとQRコードと共有URLが生成されます。

  • 「単語リストを共有」ボタンをクリック
  • QRコードと共有URLが表示されます
  • 「URLをコピー」でリンクをコピー、またはQRコードを印刷して配布

💡 ポイント:生徒がURLを開くと単語リストが読み込まれた状態でプロフィール入力から始まります。

4

生徒がスマホで練習

生徒はQRコードを読み取るだけで、ログイン不要で練習を開始できます。

  • プロフィール入力(学業・家族・居住地・アルバイト・趣味)
  • AIが各自専用の英語例文を自動生成
  • 模範音声を聞く → まとめて音読 → WPM計測・CEFRレベル確認

Bクラス管理(複数の単語リストを管理)

Day1〜5、Day6〜10など複数の単語テスト範囲を1つのクラスURLでまとめて管理できます。 生徒は1つのQRコードを保存しておくだけで、毎週の単語テスト範囲を選んで練習できます。

1

ログインして「保存済み」パネルを開く

右上の「ログイン」でログイン後、「保存済み」ボタンをクリックしてパネルを開きます。

  • 右上「ログイン」→ Googleアカウントでログイン
  • 右上「保存済み (N)」ボタンをクリック
  • 「クラス」タブに切り替える
2

クラスを作成

「新しいクラスを作成」ボタンでクラスを作成します。クラス名は授業名や学年クラスなどわかりやすい名前にしてください。

  • 例:「英語I 1年A組」「TOEIC基礎 2025年度」
  • クラスを作成すると専用のクラスURLが自動生成されます
  • このURLを生徒に配布します(1年間同じURLを使い続けられます)

💡 ポイント:クラスURLは一度配布したら変わりません。学期初めに配布しておくと便利です。

3

単語リストをクラスに追加

ホーム画面で単語リストを読み込んだ後、クラスに追加できます。

  • ホーム画面で単語リストをアップロード(例:Day1〜5の単語)
  • 「保存済み」→「クラス」タブ → 対象クラスを展開
  • 「現在の単語リストを追加」ボタンを押してリスト名を入力(例:「Day1〜5」)
  • 同様にDay6〜10、Day11〜15と繰り返し追加

💡 ポイント:単語リストはいつでも追加・削除できます。学期中に随時追加していけます。

4

クラスURLをQRコードで配布

クラスの「共有」ボタンを押すとQRコードが表示されます。学期初めに1度配布するだけでOKです。

  • 「保存済み」→「クラス」タブ → クラス名の右の「共有」ボタン
  • QRコードを印刷してプリントに貼り付けるか、スクリーンに表示
  • 生徒はQRコードをスキャンして保存しておく
5

生徒が毎週リストを選んで練習

生徒はクラスURLを開くと単語リスト一覧が表示され、その週の範囲を選んで練習できます。

  • クラスURLを開く → 単語リスト一覧が表示される
  • その週のテスト範囲(例:「Day6〜10」)を選択
  • プロフィール入力 → AIが例文生成 → 発音練習

配布方法の比較

用途に合わせて3つの配布方法から選べます。

完成例文集を共有

方式A:先生が例文を生成して配布

  1. 1単語リストを入力
  2. 2プロフィール入力・例文生成
  3. 3「保存」→「クラウド」タブ
  4. 4「共有」ボタンでURL/QR配布

単語リストを共有

方式B:生徒が自分で例文を生成

  1. 1単語リストを入力
  2. 2「単語リストを共有」ボタン
  3. 3URL/QRコードを配布
  4. 4生徒がプロフィール入力・生成
★ おすすめ

クラスライブラリ

方式C:複数リストをまとめて管理

  1. 1クラスを作成
  2. 2単語リストを複数追加
  3. 3クラスURLを1度だけ配布
  4. 4生徒が毎週リストを選択

よくある質問

生徒はどのアカウントでログインしますか?

生徒はログイン不要です。先生が配布したURLまたはQRコードを開くだけで練習を開始できます。

先生のログインには何のアカウントが必要ですか?

GoogleアカウントまたはGitHubアカウントでログインできます。学校のGoogle Workspace(Gmail)アカウントでも利用可能です。

単語リストのExcelはどのような形式ですか?

A列に英単語、B列に日本語の意味を入力してください。1行目のヘッダー行は自動的にスキップされます。.xlsx・.xls・.csv形式に対応しています。

共有URLはいつまで有効ですか?

先生がアカウントを持っている限り有効です。削除しない限り期限切れになりません。クラスURLは学期を通じて使い続けられます。

生徒が入力したプロフィールや生成した例文は先生に見えますか?

現在は生徒のデータを先生が確認する機能はありません。各生徒のスマホ内に保存されます。

APIコストはどのくらいかかりますか?

先生のGemini APIキーを使用します。80語の単語リストで1回の生成あたり約0.2円(Gemini 2.5 Flash Lite使用時)。週100回使用で月額約175円の目安です。

さっそく始めましょう

まずはGoogleアカウントでログインして、単語リストをアップロードしてみてください。